朗読会アンディアーモの歩み

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朗読会「アンディアーモ」の歩み

平成23年6月	ボランティアグループ「朗読ひろば」発足東日本大震災を朗読で応援しよう
平成23年8月	第１回朗読会　（ふれあい館）
平成23年11月	第２回朗読会　（ふれあい館）
平成24年1月	第３回朗読会　（ふれあい館）星野富弘　花の詩画展に参加
平成24年2月11日	星野富弘　『鈴に鳴る道』　（中央公民館）
平成24年2月15日	星野富弘　『速さのちがう時計』　（中央公民館）
平成24年2月19日AM	星野富弘　『あなたの手のひら』　（中央公民館）
平成24年2月19日PM	星野富弘　『種蒔きもせず』　（中央公民館
平成24年3月11日	3・11ﾒﾓﾘｱﾙｺﾝｻｰﾄ　『和合亮一著作集より』　朗読参加
平成24年9月	『石川啄木を読む』　朗読会　　　（ふれあい館）
平成24年10月	『石川啄木を読む』　朗読会　　　〔文化ホール　リハーサル室〕
平成25年2月	第１回朗読コンサート東日本大震災 3・11を忘れない！和合亮一の詩を音楽と共に
平成25年6月	第2回朗読コンサート　日本語の美しさを今ふたたび
平成25年10月	第3回朗読コンサ-ト花の詩画集　『鈴に鳴る道』
平成26年3月	第4回朗読コンサート　3・11メモリアル　『私たちは忘れません！』
平成26年7月	第5回朗読コンサート　東北への応援を込めて　詩人石川啄木
平成27年1月	第6回朗読コンサート

２０年以上の朗読奉仕活動を経て、美しい作品の朗読に挑戦すべく昨年５月、５人の仲間で立ち上げた若いグループです。和合亮一著作集で４回の朗読会を開催。星野富弘展では４０名以上の一般朗読者を束ね、４つの作品を公演。これからの更なる活動を模索中です。

　大森　蓮子

大　森　蓮　子　　Renko　Ohmori（朗読）
１９９０年君津市主催「音訳ボランティア講座」で中島久子氏の３０回に亘る朗読講習を受講。終了後《専門ボランティア　朗読の会さざなみ》に入会。視覚障害者にむけて、広報きみつ・福祉きみつ・依頼図書の音声化等通常のボランティア活動を行う。約３０名の会員を率いてヒロシマ・ナガサキを主題とした自作の台本・音楽・スライドによる朗読劇「さざなみ　夏の朗読会　1945‐あの夏を忘れない」を公演、11回を数えた。　「声」での表現を支える母体は「能楽」。観世流能楽師　角寛次朗師の「謡・仕舞」の稽古で抑制の効いた表現法を学んだ。君津市在住。

２０１１年３月	「朗読の会さざなみ」退会。
７月	美しい作品朗読を目指して大森蓮子・高橋恵美子・四宮富江・早川令子・八田厚子の５人で　朗読の会「ひろば」発足。
２０１２年
４月	作品朗読と、生の音楽演奏そしてパワーポイントによる映像をコラボし「朗読コンサート」を目指し「朗読会　アンディアーモ」と改名　現在に至る。

朗読会公演実績

2011年8月8日	第１回・自主企画　東日本大震災を応援・・・「立ち上がろうみんなで　和合亮一著作集より」
11月4日	第２回・自主企画　東日本大震災を応援・・・「立ち上がろうみんなで　和合亮一著作集より」
2012年1月26日	第３回・自主企画　東日本大震災を応援・・・「立ち上がろうみんなで　和合亮一著作集より」
３月１１日	君津市生涯学習交流センター主催「３・１１メモリアルコンサート」に朗読出演
２月	君津市・君津市社会福祉協議会主催/君津市市制施行４０周年記年事業「星野富弘　花の詩画展」において　朗読の部　全４回　の朗読公演小学生・中高生・７０歳を超える方・障害をお持ちの方・一般市民それに現役のピアニストなど４０人を超える方々と共演。演目は「鈴の鳴る道」「速さのちがう時計」「あなたの手のひら」「種蒔きもせず」の全４冊
９月６日	第４回・自主企画　「啄木を読む」
１０月２０日	松本ピアノとの共演　「明治を生きた松本ピアノと啄木」
１１月３日	君津市主催「みんなのおはなしひろば」に古典で参加
2013年2月17日	第１回朗読コンサート　「３・１１を忘れない」
６月３０日	第２回朗読コンサート　「日本語の美しさを再び」　公演に向けて準備中

　高橋恵美子

準備中です。

　四宮　富江

準備中です。

　早川　令子

準備中です。

　八田　厚子

準備中です。

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